芳村歯科クリニック

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2026. 02. 28
大泉学園と人と歯のストーリー|歯医者で見えてくる、このまちのライフスタイル
◆商店街で働く人たちのお口の悩み──「立ち仕事」と歯の意外な関係
大泉学園の活気を支える商店街。
日々忙しく働く店主さんやスタッフの方々と接していると、立ち仕事ならではの身体への負担が、実はお口にも影響していることに気づかされます。
重い荷物を運んだり、接客で神経を集中させたりする瞬間、人は無意識に奥歯をグッと噛み締めてしまいがちです。
こうした日々の積み重ねは、歯の摩耗や歯周病の悪化を招く原因になります。
練馬区の成人歯科健診などをきっかけに来院される地域の方々も、自分では気づかないうちに歯に負担をかけていることが少なくありません。
地元の歯科医院として、皆さんがいつまでも笑顔でお店に立ち続けられるよう、負担を和らげるマウスピースの提案やメンテナンスでサポートしていきたいと考えています。


◆テレワークが増えてから変わった「食いしばり」と大泉学園の歯科相談
近年の大きな変化といえば、大泉学園エリアでもテレワークをされる方が非常に増えたことです。
それに伴い、「顎が重い」「朝起きると歯が痛い」といった相談が急増しています。
自宅でのPC作業は、オフィスよりも姿勢が崩れやすく、集中するあまり何時間も同じ姿勢で食いしばり続けてしまう方が多いようです。
「食いしばり」は、歯を削るだけでなく、頭痛や肩こりの原因にもなります。
当院ではマイクロスコープなどで細かな亀裂をチェックしたり、ナイトガード(マウスピース)を処方したりすることで、大切な歯を過剰な力から守るお手伝いをしています。
お仕事の効率を上げるためにも、お口の緊張をゆるめる時間はとても大切です。
休憩中には意識的に上下の歯を離し、リラックスする習慣をつけてみてください。


◆子どもが大きくなってから歯医者に戻ってくる親世代の本音
お子さんの矯正や検診に長年付き添ってこられた親御さんが、お子さんの成長とともに、ご自身の治療を本格的に再開されることがよくあります。
これまでは家族の予定を優先し、ご自身のケアは後回しにされていたというお話を伺うことも。
子育てが一段落した時期は、ご自身の体調管理を見直す一つの区切りでもあります。
昔治療した箇所のやり直しや、今の生活に合わせたメンテナンスなど、改めて自分自身のお口の健康に向き合うことは、この先の健康を支える上で非常に重要です。
まずは現状を正確に把握することから始めて、これからの健康計画を一緒に立てていきましょう。


◆大泉学園で長く暮らすために──地元の歯医者とつくる10年先のお口の健康計画
緑豊かで住み心地の良い大泉学園。
このまちで10年、20年先も自分のおいしい歯で食事を楽しむためには、その場しのぎの治療ではなく「未来を見据えた計画」が必要です。
駅直結や年中無休の医院が増えているのも、皆さんが無理なく通い続け、健康を維持してほしいという願いがあるからです。
定期的なクリーニングやメンテナンスは、単なるお掃除ではなく10年後の自分へのプレゼントです。
予防を軸にしたケアを習慣にすることで、将来的な治療費や痛みのリスクを大幅に減らすことができます。
地元の歯科医院として、皆さんの日常が少しでも快適に続くよう、丁寧な診療を心がけています。


◆まとめ
大泉学園でのライフスタイルは多様ですが、仕事や育児、それぞれの役割のなかで日々は忙しく過ぎていきます。
しかし、どんな場面においても、しっかり噛めてお口の中に違和感がないことは、日々のストレスを減らす重要な要素です。
歯科医院を「痛くなってから行く場所」ではなく、美容院やジムのように、生活の一部として自然に立ち寄る場所として、利用していただければと思います。
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