◆買い物ついで?仕事帰り?歯医者に行くタイミングの見つけ方
歯医者に行こうと思いながらも、なかなかタイミングがつかめず、
そのままになってしまう方は多いものです。
仕事や家事、育児に追われる毎日の中で、歯科受診の優先順位が下がってしまうのは自然なこと。
そこで注目したいのが、駅前や駅直結といった立地の歯科医院です。
仕事や買い物の帰りにそのまま立ち寄れる立地、平日夜や土日・祝日の診療など、
日常の動線の中に組み込みやすい環境は、通院のハードルを下げてくれます。
歯医者を特別な予定にせず、買い物や通勤の延長として考えることが、
無理のない通院のポイントです。
◆「痛くなってから行く派」が多い歯科事情とそのリスク
歯科医院に来院されるきっかけとして多いのが「痛み」です。
しかし、むし歯や歯周病は初期段階ではほとんど自覚症状がなく、
痛みに気づいたときにはすでに症状が進行しているケースも少なくありません。
症状が進んでからでももちろん治療は可能ですが、初期からの治療に比べると、
どうしても通院回数が増えたり治療期間が長くなりがちです。
「忙しくて後回しにしてしまった」という話はよく耳にしますが、
定期的にチェックを受けていれば、小さな変化の段階で対応できる可能性が高まります。
定期検診や早期受診は、治療の負担を抑えるだけでなく、
結果的に時間的・経済的な負担を減らすことにもつながります。
痛みの有無にかかわらず、いつでも気軽に相談できる関係を築くことが大切です。
◆「かかりつけ歯科」を持つと何が変わるのか
かかりつけ歯科を持つことで得られるのは、何かあったときに相談できる安心感です。
むし歯や歯周病だけでなく、矯正やかみ合わせ、親知らずなど、
さまざまな悩みをまとめて相談できる環境は、患者さんにとって心強い存在です。
家族ぐるみで通院されるケースでは、親子で定期検診に通うことが習慣になり、
子どもにとって歯医者が身近な場所になります。
長く通うことでお口の状態を継続的に把握できるため、将来を見据えたケアが可能です。
ぜひ、歯科医院を「治療の場」だけでなく、
「生涯のパートナー」として捉えていただきたいと思います。
◆歯医者さんに上手に通うための小さなコツ
無理なく通院を続けるためには、通いやすい仕組みを上手に活用することがポイントです。
ウェブ予約やLINE予約を利用すれば、診療時間外でも自分のタイミングで予約ができ、
電話をかける手間も省けます。
夜間診療や土日診療に対応している歯科医院であれば、
仕事や家事の予定を大きく崩さずに通院計画を立てることができます。
また、治療を途中でやめてしまうと、痛みが一時的に落ち着いていても、
実際には症状が進行している場合があります。
再開したときに治療内容が増え、結果的に通院回数や負担が大きくなることも少なくありません。
治療への不安や通院ペースに困難さを感じた場合は、
無理のない形で進められるよう調整することが大切です。
◆まとめ
当院では、平日は夜22時まで、土日・祝日も17時まで診療を行っています。
駅から徒歩2分で、無料駐車場も完備。
大学病院の口腔外科に在籍経験のある歯科医師が診療を担当し、幅広い症例に対応しています。
痛みを抑えた治療や、マイクロスコープを用いた精密診療、キッズルームの設置など、
通院の不安を減らす環境づくりにも力を入れています。
日々の生活の中で無理なく通える場所として、
気になることがあればいつでも相談できる存在になれたらと考えています。