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2025. 12. 24
大泉学園で一般歯科なら芳村歯科クリニック|むし歯・歯周病から予防までトータルケア

◆一般歯科とは?大泉学園で求められる「かかりつけ歯科」の役割
一般歯科とは、むし歯や歯周病の治療、予防ケアなど、日々のお口の健康を守るためのもっとも基本的な診療です。
お口の健康に関しては、痛みが出てから歯医者に行っても、症状はすでにかなり進んでいるということも少なくありません。
早い段階で異変に気づき、必要なケアを続けることが、歯の喪失や大がかりな治療を避ける一番の近道となります。
そこで大切なのが、継続的にお口の変化を見守る「かかりつけ歯科」の存在です。
大泉学園は、小さなお子様のいるご家庭からご高齢の方まで、さまざまな世代が暮らす地域です。
そのぶん、お口の悩みも幅広く、総合的な治療に対応できる歯科医院が求められています。
芳村歯科クリニックでは、年齢や相談内容を問わず話しやすい雰囲気づくりを大切にし、地域のみなさまのお口の健康を守る「かかりつけ歯科」を目指しています。

◆むし歯治療の流れと「できるだけ削らない・抜かない」治療方針
歯は一度削ってしまうと元には戻りません。
そのため、当院が大切にしているのは「削らない・抜かない」という方針です。
マイクロスコープなどの精密機器を使い、必要最小限の処置にとどめることで、できるだけ多くの歯を守れるよう工夫しています。
歯周外科や再生療法にも対応し、残せる可能性を少しでも広げる治療を心がけています。
また、治療の痛みが苦手という方は少なくありません。
当院では、表面麻酔や電動麻酔器、温めた麻酔液、極細針などを組み合わせ、痛みをできるだけ感じにくい麻酔に感じにくい麻酔にこだわり、落ち着いて治療に臨めるような心地よい環境づくりを大切にしています。


◆歯周病治療と定期検診でお口の健康を守る
どれだけ丁寧に歯を磨いていても、ご自宅でのケアだけでは落としきれない汚れがたまってしまうことがあります。
健やかな口腔環境を維持するためには、定期的な検診とプロによるクリーニングが欠かせません。
当院では専門的なクリーニングを保険診療で行い、むし歯や歯周病のリスクを抑えるサポートをしています。
目安としては1〜6ヶ月に一度の受診が理想的です。
継続的にお口の状態を把握しながら、今後のケア方法もアドバイスします。


◆夜22時まで・日曜祝日も診療の通いやすい一般歯科
平日は夜22時まで、さらに日曜・祝日も診療し、忙しい日々の中でも無理なく通院できる体制を整えています。
仕事帰りに立ち寄りたいときや、急に歯が痛くなった休日でも受診しやすく、治療やメンテナンスを継続しやすいのが特徴です。
気になったときにいつでも立ち寄れるクリニックとして、どうぞお気軽にご利用ください。


◆まとめ
大泉学園で暮らす皆さまが、お口の悩みを気軽に相談できる存在でありたいという思いから、芳村歯科クリニックは一般歯科を中心に、むし歯治療から予防ケア、歯周病治療まで幅広くサポート。
削らない・抜かない治療や診療時間など、通い続けやすい環境を整えることも大切にしています。
地域の「かかりつけ歯科」として、皆さまの健康なお口づくりをお手伝いしていきます。

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